2016.07.05 (火)
ヨーロッバのデザインと日本の機能を融合したランジェリー ミラノでは、ファッションスクールのランジェリー科に入りました。でも、授業では何も教えてくれ … 続きを読む
2016.07.05 (火)
ヨーロッバのデザインと日本の機能を融合したランジェリー ミラノでは、ファッションスクールのランジェリー科に入りました。でも、授業では何も教えてくれ … 続きを読む
2016.07.04 (月)
ランジェリーのバイトは、矯正下着の販売で、フィッティングを担当。補正のため身体を締め上げる。機能はいいけれど、「これは着ていて苦しいな」と。それにデザインも良く … 続きを読む
2016.07.03 (日)
バイトを転々とする試行錯誤の日々 私は、大学時代は政治学を専攻して外交官を目指していました。在学中に米国に留学して日米関係史を学び、「日本をもっと … 続きを読む
2016.07.02 (土)
今から思うと、失明が人生の出発点でした。それまで自分には本気で打ち込めるものがなかったんです。でも、失明したことで41歳のとき歌に出会い、初めて夢中になれるもの … 続きを読む
2016.07.01 (金)
歌でみんなに生きる勇気と希望を届けたい 「人は困難の中でこそ成長し、本当の自分を見つけることができる。その先に幸せという光の世界が待っている」そう … 続きを読む
2016.06.30 (木)
心のスクリーンに映像を映し出すと夢が実現する その後、ある音楽プロデューサーの方に出会い、クラシックからポップスに転向することにしました。クラッシ … 続きを読む
2016.06.29 (水)
41歳で歌に出会い、自分の使命を悟る 子供が幼稚園に通うようになり、音楽教室に連れて行くようになりました。子供がギターを習ってる間、手持ち無沙汰で … 続きを読む
2016.06.28 (火)
それから手探りでいろいろなことを始めていきました。「子供に離乳食をつくってあげたい」そう思い、区役所に「どうしたらいいか?」と相談に行きました。すると、視覚障害 … 続きを読む
2016.06.27 (月)
32歳で突然失明し、絶望の淵をさまよう 私は、20歳のときから司法試験の勉強を8年続けました。法律事務所を経営していた父から、長女だった私は、「弁 … 続きを読む
2016.06.26 (日)
現在は、お客さんからの依頼があって撮影をする商業ベースの仕事をしていますが、将来的には自分が撮りたい写真を撮って発信するアーティスト(表現者)の仕事もしてみたい … 続きを読む