MBAホルダーの本音42~MBA前後で起きた変化4~

2015.12.13 (日)

質問者

今後、MBAでの体験が、ご自身のキャリアとか人生で、どういう意味を持つのか?

少し抽象的な質問ですいませんが、如何でしょうか?

 

渡邊

キャリアの面では、役員まできたので、更に上を目指す感じではないですね。

これまでの2年間が、もしかしたらMBAで学んだ成果なのかもしれません。

とすると、多分、これから成果を出していくには、MBAのとき以上に学ばないと。

新しいことに挑戦していかないといけないとは思っています。

また学んでいかなければならないんだなっていう思いはあります。

 

質問者

MBAで学んだことは、この2年間で出し尽くしたと。

 

渡邊

はい。2年間で学んだことだけで食える時期っていうのはそんなにないと思います。

スキルを上げていく、成果を出していくには新たなチャレンジが必要と思っています。

MBAがあったことで、ここまで来れたのは事実です。

でも、2年間で学べることなんて知れていますので、勉強を続けていかないと。

と思いつつ、なかなかできてはいないですけどね。

 

質問者

MBAは人生の一つのステップに過ぎないということですか?

 

渡邊

そうですね。ホップ、ステップくらいまでのイメージですね。

ジャンプをするには、これからも学びを続けていく必要は絶対にあります。

ただ、MBAをやりきったことで次のチャレンジへの選択肢は広がったはずです。

 

質問者

選択肢の幅が広がるというのはどういうことですか?

 

渡邊

例えば、将来、大学で教えるとか、そんな選択肢も出てきたのかなと。

 

質問者

アカデミックな世界に憧れていたっていうお話でしたね。

それは大学生を相手に経営を教えるということですか?

 

渡邊

学部生っていうよりは、社会人とか修士を対象にしたいですね。

自分がMBAで修士を取ったことで、そのような道筋もつけられたのかなと。

そして、本を出すことで、もう少し確率を高められたのかなとは思っています。

 

質問者

内容は、クリエイティブ・リーダーについてですか?

 

渡邊

そこは、まだわかりませんが、研究と実践をしてきたので、できるかもしれませんね。

研究の対象は、基本的にメーカー系の人だったんです。

で、僕は証券でやっているんですが、業種に関係なく使えるスキルだと思うんですね。

なので、MBAとかで教えられるといいですね。

 

(*)インタビューは2009年12月に行われました。

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