コーチング

経営者やリーダーの専属パートナーとして人生目標の達成、悩みの解決をサポート!

 

望んでいた人生と違う。もっと違う生き方をしたい。でも何をしたいかわからない…」

人間関係で疲れている。会社の人との関係が悪いが、どうしたらいいかわからない…」

スキルが上がらない。本を読んだけど答えがみつからない。どうすればいいのか…」

 

 

経営者やリーダーには大きな目標もあれば、様々な悩みや課題もあります。

立場が上がるにつれ、その度合いも大きく、より深刻になる傾向があります。

ただ、どんなに優秀な人にも盲点や決まった思考のパターンがあるものです。

そのため、一人で考えていても堂々巡りで解決しないことがよくあります。

 

そんな中、多くの経営者やリーダーがこんな取り組みを始めています。


●信頼できるコーチと共同で課題に取り組み新たな気づきや解決策を得る

●それにより無駄な労力や時間を省きつつ着実に成果を出す


コーチから新たな思考と勇気をもらい課題を次々に解決しているのです。

 

以前は「リーダーは孤独」と誰にも相談せず一人で問題を解決しようと頑張る方が多くいました。

また「人に頼るのはダメなリーダー」と悩みを隠しながら一人で苦しんでいる方もいました。

でも今は「コーチと共同で速やかに問題を解決する人」成果を出すリーダーとなっています。

コーチングを受けることが、長く成長を続ける優秀なリーダーの条件になりつつあります。

 

 

当社は「成長意欲の高いビジネスリーダー」を対象に「コーチング」を行っています。

通常のコーチングにおける「多面的な質問」だけでなく、「経営理論」「事例」をドンドン提供することで、クライアントの潜在的な力をグイグイ引き出す手法が特徴です。

目標達成だけでなく、「経営、リーダーシップ、コミュニケーション等の勉強もできる点」が強みで、これまでに経営者、管理職、起業志望者、MBAホルダー等「200名超の支援実績」があります。

 

■コーチング対象者(当社クライアントの主な属性とテーマ)

役職や年齢は幅広いですが、「早く次のステージに進みたい!」と考えている方が多いです。

→一人でやるよりもコーチと二人三脚でやった方が、早く着実に実現できると考える方が多い


・経営者: 将来のビジョンを見つけたい、新事業を立ち上げたい、社内の雰囲気を良くしたい

・管理職: リーダーシップを発揮したい、部下との接し方などコミュニケーションが上手になりたい

・次世代リーダー: 将来目指すキャリア像を見つけたい、キャリアアップしたい、スキルを上げたい

・起業志望者: 将来起業・独立したい、コンサルタント・コーチ・フリーランスになりたい

・MBAホルダー: MBAを活かしたキャリアを築きたい


 

■当社クライアントの主な特徴

自分の人生を真剣に考えていて、「自分をもっと高めたい!」と考えている方が多いです。

→求めるレベルが高いだけに、現状に満足できず、もがきながら努力をされてきた方が多い


・成長意欲が高い: 現状に満足することなく、成長を続けていきたいと考えている

・真面目で努力家: 仕事に真面目に取り組みつつ、自己研鑽にも努めている

・優秀なのに不燃焼: 学歴が高く仕事もできるはずだか、力を出し切れていない

・自己を過小評価: 客観的に見れば優秀なのに、できない人と思い込んでいる

・相談相手が少ない: 成長志向の自分と価値観の合う人が少なく一人で悩んでいる


 

■コーチングのテーマ(クライアントの主な要望)


・目標実現: 本当にやりたい目標を見つけたい、目標を実現したい、幸せな人生を送りたい

・悩み解決: キャリアアップできない、スキル上がらない、人間関係がうまくいかない

・頭の整理: やることが多く整理できない(モヤモヤ)、何から始めるか決められない


(*)「キャリア支援」をクリックすると参考情報がご覧になれます。

(*)「10倍の年収を稼ぐハーバードMBA生の秘密とは?」はこちらからご覧になれます。

 

■コーチングの基本的な進め方


ステップ1(分析): 自分の強みや大切にしている価値観を確認(再発見)する

ステップ2(目標): 自分が将来実現したい理想の姿(ビジョン・目標)を描く

ステップ3(方法): 目標に至るまでの方法・手順(ToDo・日程)を設定する

ステップ4(実行): 手順に沿って進捗を管理しながら実行する(伴走する)


(*)一般的な例です。お望みに応じてクライアントごとに決めていきます。

 

当社は、クライアントのご要望に応じて完全オーダーメイドでコーチングを実施します。

当社と一緒にあなたらしく輝けるキャリア目標を立て、一緒に実現を目指していきませんか?

あなたが一人で悶々と悩んでいる課題について一緒に解決を目指していきませんか?

まずは、お気軽に当社までお問い合わせください。

あなたが抱える課題や悩みについてお聞かせいただけると幸いです。

なお、コーチングをご希望される場合は、まず「コーチング体験」を受けていただきます。

 

<コーチング体験>
当社では、お気軽にコーチングを体験できるコースをご用意しています。
詳しい内容はこちらです。

 

<お問い合わせ>
悩み、課題、ご要望、ご不明な点など、まずはお気軽にご連絡、ご相談ください。

ご連絡は、こちらのフォームよりお願いいたします。
当社より折り返しご連絡いたします。

 

<個人向け個別相談>
ビジネスリーダー向けに個別相談ができるコースをご用意しています。
詳しい内容はこちらです。

 

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<コーチングの概要>

期間・回数 3ヶ月(原則月2回)
形式 スカイプでのセッション
時間・料金 1回30分:5万円(税別)
1回60分:10万円(税別)
1回90分:15万円(税別)

(*)対面でのセッションをご希望される場合は、別途ご相談ください(追加料金が発生します)。

 

<お申し込み手順>

STEP1 問合せフォームへの記入 ご相談事項等をご記入ください
STEP2 当社より連絡 コーチング体験の日時等を決めます
STEP3 コーチング体験 あなたの悩みや課題について対話します
STEP4 当社より提案 あなたに適したコーチング案を提案します
STEP5 契約の締結 条件や内容を盛り込んだ契約を締結します
STEP6 コーチング開始 契約締結後、コーチングを実施します

(*)「問合せフォーム 」はこちらです。

 

<コーチング体験>
当社では、お気軽にコーチングを体験できるコースをご用意しています。
詳しい内容はこちらです。

 

<10倍の年収を稼ぐハーバードMBA生の秘密とは?>

このテーマのコラムはこちらからご覧になれます。

 

<お問い合わせ>
悩み、課題、ご要望、ご不明な点など、まずはお気軽にご連絡、ご相談ください。

ご連絡は、こちらのフォームよりお願いいたします。
当社より折り返しご連絡いたします。

 

<個人向け個別相談>
ビジネスリーダー向けに個別相談ができるコースをご用意しています。
詳しい内容はこちらです。

 

コーチングの詳細説明

1.コーチング概要

当社は「成長意欲の高いビジネスリーダー」を対象に「コーチング」を行っています。

通常のコーチングにおける「多面的な質問」だけでなく、「経営理論」「事例」をドンドン提供することで、クライアントの潜在的な力をグイグイ引き出す手法が特徴です。

目標達成だけでなく、「経営、リーダーシップ、コミュニケーション等の勉強もできる点」が強みで、これまでに経営者、管理職、起業志望者、MBAホルダー等「200名超の支援実績」があります。

 

■コーチング対象者(当社クライアントの主な属性とテーマ)

役職や年齢は幅広いですが、「早く次のステージに進みたい!」と考えている方が多いです。

→一人でやるよりもコーチと二人三脚でやった方が、早く着実に実現できると考える方が多い


・経営者: 将来のビジョンを見つけたい、新事業を立ち上げたい、社内の雰囲気を良くしたい

・管理職: リーダーシップを発揮したい、部下との接し方などコミュニケーションが上手になりたい

・次世代リーダー: 将来目指すキャリア像を見つけたい、キャリアアップしたい、スキルを上げたい

・起業志望者: 将来起業・独立したい、コンサルタント・コーチ・フリーランスになりたい

・MBAホルダー: MBAを活かしたキャリアを築きたい


 

■当社クライアントの主な特徴

自分の人生を真剣に考えていて、「自分をもっと高めたい!」と考えている方が多いです。

→求めるレベルが高いだけに、現状に満足できず、もがきながら努力をされてきた方が多い


・成長意欲が高い: 現状に満足することなく、成長を続けていきたいと考えている

・真面目で努力家: 仕事に真面目に取り組みつつ、自己研鑽にも努めている

・優秀なのに不燃焼: 学歴が高く仕事もできるはずだか、力を出し切れていない

・自己を過小評価: 客観的に見れば優秀なのに、できない人と思い込んでいる

・相談相手が少ない: 成長志向の自分と価値観の合う人が少なく一人で悩んでいる


 

■当社代表のキャリア実績

キャリア形成に苦しみましたが、いくつかの転機を経て望むキャリアを徐々につくっていきました。

→その経験に基づいたコーチングにより、クライアントのキャリア目標の実現を支援


・キャリアプラン作成(24歳): 嫌いだった営業職から憧れのNY駐在・M&A業務へ異動

・転職(30歳): 松井証券に転職し念願の経営企画部へ。業界No.1シェアを実現

・MBA(34歳): 熱望して事業開発部へ。国内初の商品開発(特許取得)で取締役就任

・起業(43歳): 夢だった起業によりフリーのコンサルタントへ。30社超の顧問実績


 

(*)クライアントの最大の応援者としてクライアントに寄り添いながら支援

 

2.コーチングの手順

どの人にも悩みはありますが、多くは「現在の自分の立ち位置」「将来目指す目標」「目標を実現する方法」が曖昧で「見える化」がされていないことにあります。

 

■クライアントの主な悩み

以下4項目が不明確なため、「これでいいのか?」とモヤモヤと迷いながら活動がフラフラしている


1現状: 現時点の状態(自分の強み、自分らしさ、課題)がわからない

2目標: 将来目指す目標(目指す姿)がわからない、やりたいことがわからない

3方法: 目標を実現する方法がわからない、計画が立てられない

4実行: 何から始めたらいいかわからない、長く続けられない


 

コーチングでは「4ステップ」により「現状から将来への道筋を見える化」します。それにより「今やるべきこと」に集中します。その取り組み継続させることで着実に成果につなげていきます。

 

■コーチングの4ステップ

上記の4項目を明確にすることで、目の前の取組に集中・継続し、成果を出す


ステップ1(分析): 自分の強みや大切にしている価値観を確認(再発見)する

ステップ2(目標): 自分が将来実現したい理想の姿(ビジョン・目標)を描く

ステップ3(方法): 目標に至るまでの方法・手順(ToDo・日程)を設定する

ステップ4(実行): 手順に沿って進捗を管理しながら実行する(伴走する)


 

3.コーチング・セッションの手順

コーチングでは、「定例セッション(毎週、隔週、月1回等)」を中心に進めていきます。

定例セッションで、その日のテーマを対話しながら頭の整理・新たな気づきを得る。最後に振り返りをして次回までの宿題を決める。次回のセッションで宿題の取り組み結果を振り返った後、次のテーマを対話する。この「サイクルを回す」ことで着実に成果につなげていきます。

 

■定例セッションの流れ


・最初: 宿題の振り返り、当日のテーマ・目標の決定

・途中: 対話(当社からの多面的な質問等に答えていきながらアイデアを出す)

・最後: 当日の振り返り(気づきの整理)、次回までの宿題の確認


(*)セッションでは、対話を重ねることで頭の整理・新たな気づきを得ていく

 

4.コーチングの特徴とメリット

当社のコーチングの特徴は三つあります。経営コンサルティングとMBA研修で蓄積したノウハウを最大限に活かすことで、クライアントの成長・成果に着実につなげていきます。

 


①成功ノウハウの提供(コンサルティングの併用)

質問や傾聴だけでなく、当社代表がビジネスやキャリアの面で実際に実績を上げたノウハウをドンドン提供します。成功ノウハウを参考にすることで効率的に実績を上げていきます。

②様々な理論や事例の提供(MBA研修の併用)

コーチングを行う過程で、経営戦略・リーダーシップ・ポジティブ心理学等の理論や事例の講義をします。目標実現や課題解決をしながら、同時に多くの知識を学ぶことができます。

③「好き」と「強み」にフォーカス

クライアントが本当に「やりたいこと」「得意なこと」を一緒に見つけ、「好き」にこだわり「強み」を伸ばすことに集中します。それにより、「自分らしい成長・成功」につなげていきます。


 

(*)お堅いテーマでも和やかなムードでコーチングするのが特徴

 

5.コーチングの狙い・効果

コーチングを受けることでクライアントは以下のメリットを受けることができます。

 


①頭の整理

自分の考えをコーチにわかりやすく話す努力やコーチと様々な視点で対話することを通して新たな気づきが得られると共に問題点が整理されます。スッキリした気分になりポジティブな思考になります。

②スキルとモチベーションのアップ

コーチングを通して理論や事例を学ぶことによりスキルが上がります。また、目標・やること・やる目的が明確になり、「行動したくてたまらなくなる」といった実行へのモチベーションも上がります。

③実行の継続

コーチと伴走することで途中で挫折することなく実行を継続できます。また、途中で一緒に振り返りをすることで行動の修正ができ、努力を成果へと結びつけることができます。


 

(*)コーチと二人三脚で進めることで成長・成果を加速させることができる

 

クライアントの声

リーダーとしての成績が評価され年収が3割アップしました。

昨年初めてリーダー職に就きました。長年の目標でもあったので辞令が出たときは内心「やったー!」と飛び上がるくらいスゴク嬉しかったです。でも、なんの準備もなくリーダーになったので、部下にどう指示したらいいかよくわからない。チームもまとまらず、みんなが勝手に行動してバラバラ。さすがに見かねて怒鳴ると、しらーっとした雰囲気になる。「どうしたらいいんだろう?」と焦りと不安で悩んでいたときに渡邊さんを紹介され、コーチングを受けました。

コーチングでは「まずリーダーの軸を決めましょう。みんなこれをすっ飛ばすんですけど、実はこれが一番大事です!」と言われ、「どんなリーダーになりたいか?」理想のリーダー像をイメージすることから始めました。そんなこと考えたこともなかったので最初、戸惑いました。でも、「過去を振り返ると見えてきますよ」と言われ、これまでの自分の経験を振り返ると少しずつ理想の姿が見えてきました。「自分は上からガンガン指示するタイプより、みんなの良き先輩みたいな気さくなリーダーがいい」という姿がボンヤリと浮かび上がってきました。

その後で、「そんなリーダーになるには何をしたらいいか?」リーダーとして心掛けることをピックアップしていきました。「あんまり怒らないほうがいいよな」とか「相手の悩みをじっくり聞いてあげることが大事だよな」とか、いろいろ出てきました。気さくなリーダーになりたいって言いながら職場では結構カリカリしていたんですね。それに顔に出やすいタイプ(笑)なんで、周りも「あ、いま怒っている」って気づいていたと思うんです。でも、これからは気をつけよう。そんなリーダーとして心掛けることを12個出しました。

それから、「では、一つ一つできるようになるまで実践していきましょう」ということで、毎週テーマを決めて、リーダーとして心掛けることを実践で練習していきました。例えば、「まず相手の話をじっくり聞く」というテーマの週のときは、相手の話を遮らずに聞くことに意識を集中する。できるときもあれば、できないときもある。私は、どちらかと言うと話好きなタイプで、人の話を聞くのが苦手だったんです。特に、まとまりのないダラダラした話を聞いていると「で、結論は何なの?」って途中で割り込んで、自分の話を始めていたんです。でも、それでは理想のリーダーにはなれない。ぐっとこらえて聞く練習を繰り返しました。

でも、我慢が続くと、ストレスがドンドン溜まってくるんですね。すると、我慢の限界がきて爆発してしまいました。そんなとき強烈な自己嫌悪に陥るんです。でも、渡邊さんから「僕も我慢し過ぎて帯状疱疹になりましたからね。みんな通る道ですよ(笑)」と言われ、「あ、自分だけじゃなかったんだ」と楽になりました。それに、「もっとゲーム感覚で、楽しみながらやりましょう」と励まされ、できなかったときも深刻に考えず、過去のことより「次どうするか?」と理想の状態を意識するように心掛けました。

そういうやり取りを渡邊さんと毎週のように続けていくと、3ヶ月くらいしてから、部下から「あの、話をじっくり聞いてくれてありがとうございました。こんなに親身になって話を聞いてくれたのは初めてだったので嬉しかったです」と言われました。そして、その部下がイキイキと働き始めたんです。そのときは内心、嬉しさ半分、戸惑い半分でした。「これは本当かな?もしかしたら一時的で、またやる気をなくすんじゃないかな?」と。でも、しばらく経ってからもやる気は衰えず、むしろ成績は上がっていったんですね。それを見て「よっしゃー」と思いました。渡邊さんからも「スゴイですね!理想のリーダーに近づいてきましたね」と言われ、更に嬉しくなってやる気が出てきました。

不思議なことにこういう人が一人出ると、続く人が出てくるんですね。それからも成績の上がる部下が一人、二人と出てきました。こちらから特に「やれ!」って強く命令したわけではないんです。むしろ、そんな指示をせず、ひたすら部下の話に耳を傾けることをしました。そして、「何か困ったことがあればいつでも言ってきて。できる限りのことはするから」と言うだけでした。でも、これを続けることで部下の成績が上がり、チームとしての成績も上がりました。その結果、翌年の年収が前年比で3割もアップしたんです。一年前に悩んでいたことがウソのような結果に自分でも驚いています。

これもすべて渡邊さんのコーチングを受けた成果です。あのとき、もし躊躇して受けていなかったら今の自分は絶対にないです。むしろ、部下の対応に悩み、自信なく、不安なまま仕事をするイケてないリーダーだったと思います。でも、一年間、温かく見守っていただいたり、ひどく落ち込んだ時には励ましの言葉をいつもかけてもらっていたので、辛抱強く続けていくことができました。理想のリーダーへの道は、まだまだ続きますので、また一年間、コーチングをお願いします。一年後には、もっともっと輝けるリーダーになっていると思います。まだまだ至らないことが多いですが、引き続きよろしくお願いします!

(YYさん、30代、会社員、女性)

 


人生の目的や方向性がハッキリして人生で一番充実しています。

私は実家が会社を経営していて、3年前に二代目の社長に就任しました。お陰様で経営は安定していて業績も少しずつですが上がっていました。なので、よく周りから「順調な人生ですよね。悩みなんてないんじゃないですか?羨ましいです」と言われてきました。でも今の仕事は、別に自分がやりたいからやっていたわけではないんです。家業で自分がやらないといけないからやっていたんです。でも、そんなこと口が裂けても人には言えませんでした。「なに贅沢なこと言ってんの。このダメ二代目が」と言われるのがオチですから。

本当はもっと自分らしく生きたい。自分がやりたいことに思いっきり挑戦してみたい。ないものねだりで、そんなことを考えたりしていました。でも、よくよく考えると、自分が本当にやりたいことが何かわからない。「あれ?自分は本当は何がやりたいんだろう?」「どんな人生を送りたいのだろう?」今度はそのことで悩み始めました。完全に生きがいややる気を見失い、モヤモヤした、鬱屈した状態が続いていました。そんなとき、渡邊さんを紹介され、コーチングを受けることにしました。

「あの、こんなことで悩んでいるダメダメな人間ですいませんが、よろしくお願いします」それに対して渡邊さんから、「いえいえ、いろいろなしがらみがある中、立派に経営をされていてスゴイですよ。私のクライアントは経営者の方が多いんですが、実はみなさん、口にしないだけで同じようなことで悩んでいるんですよ。それに私自身も人生のことでは結構悩んでいますからね」と言われ、一気に気が楽になりました。そして、「これから本当にやりたいことをみつけていけばいいですから、頑張ってみつけてきましょう」そう言われ、セッションが始まりました。

「まずは人生の棚卸をしましょう。子供の頃から、どんなことが楽しかったか、逆にどんなことがつらかったか聞いていきますので、頑張って昔のことを思い出していきましょう。ヒントは過去の体験にありますからね」そう言われて、それこそ根掘り葉掘り聞かれました(笑)。でも、子供の頃のことって結構忘れているんですよね。最初はなかなか答えが出てこない。でも、しつこく(笑)何度も聞かれていく内に記憶が蘇ってきて、「あー、自分はこんなことをやっていたんだ」「こんなことを考えていたんだ」と思い出してきました。

次第に、「あんなことにワクワクしていたんだ」という場面をいくつか思い出すことができました。すると、自分が心の底から楽しめることが共通していることがわかったんです。それは人に教えることです。サッカーを年下の子に手取り足取り教えているとき、勉強を教えているとき、ゲームの攻略方法を得意げに教えているとき、このときに決まってゾクゾクするような気分の高揚感があったんです。「あー、自分は教えることが好きだったんだ」ようやく自分が本当に好きなことをみつけることができました。

それから、渡邊さんに「教えることの何がいいですか?」と聞かれ、考えました。「うーん、何がいいんだろう?得意なことを人に教えている優越感かな?自分ができるっていう自信とか自慢もあるかもしれないです」すると、渡邊さんから「他にはどうですか?例えば、サッカーを教えているとき、どんな気分になりましたか?」と聞かれ、また考える。すると、「あ、それまで上手くできなかったちっちゃい子が、上手くできるようになって、キャッキャッ言いながら笑顔でプレーしているのを見たときがたまらく嬉しかったです」と新たに気づきました。すっかり忘れていた光景をそのとき鮮明に思い出しました。

「では、Tさん(私の名前)にとって、どんなことが好きだったり、大切だったりしますか?」と聞かれたときは、「人の成長です。自分が助けたり、サポートすることで人が成長して、イキイキする姿を見ることが何よりも好きです」とすぐ答えることができました。渡邊さんから「Tさんのモチベータ―(やる気になる要因)であって、大事にしたい価値観が出てきましたね!」と言われて、「はい、時間はかかりましたが出てきました。ようやく気づきました。スッキリしました。ありがとうございます」。ホントに嬉しかった瞬間です。

それからは、自分の人生のミッション(生きる目的)やビジョン(目指す姿)を考えるセッションに移りました。自分の価値観が明らかになっていたので、この二つは比較的早く見つけられました。ミッションは「自分が自己研鑽に取り組み成長を続けながら、周りに自分のノウハウ等を教えることで、周りの成長をサポートすること」。ビジョンは「自分も周り(社員など)も成長しながら、現状よりも常に良いサービスを将来に渡って顧客に提供できる会社であり続けること」となりました。この2つがバチッと決まったときは、自分の中に確固たる軸ができた感じで、体中にやる気がみなぎってきました。しばらくの間、興奮して目が冴えまくって眠れないくらいでした。それまでのやる気のない自分がウソのようでした。

それからは、「早くこのビジョンを実現したい」との思いが強くなり、自分の好きな教えることを今の仕事にどのように取り入れるか?具体的に考えるセッションへと移っていきました。よくよく考えると、それまでは、今の仕事の中で人に教えることをしてなかったんです。むしろ、自分の知識が足りず、教えるよりは教えられることの方が多かったんです。自分の好きなことができていなかったことが、やる気の低下につながっていたとハッキリわかりました。「では、どのような分野で、いつ、どのように始めるていくか?」渡邊さんと一緒に計画を立てていきました。そして、その計画を実行して、振り返り、修正していくことを繰り返していきました。

そして、コーチングを開始してから1年後には渡邊さんと共同で社員研修をやるという一大イベントを実行しました。私が自分自身と会社のビジョンを伝え、渡邊さんがビジョンを実現するために必要なスキルを教えるというものです。この場に立ち、社員のキラキラする目を見ながらプレゼンをしているときは、鳥肌が立つほど震えるような感動がありました。そして、渡邊さんのパートで社員が楽しみながらスキルを身につけている姿を見ると我がことのように嬉しくなりました。

思えば一年前、自分自身を見失い、達成したい目標もやる気も全くなく悶々とした状態で仕事をしていました。それが今は間違いなく人生で一番やる気が高いです。自分にとって譲れない軸、大切にする価値観が明確になっているので、迷うことが少なくなり、考えもブレなくなりました。あと、きちんとした行動計画があり、やることも明確になっているので、時間に追われることもなく少なくなりました。毎日がとても充実しています。

これも渡邊さんのコーチングに出会えたお蔭です。本当にありがとうございました。どんなときでも優しく、温かく接してくれたので、セッションが毎回楽しみでした。待ちきれずに一週間に2回お願いすることもありましたが。それに時には、うまく答えが出ずに落ち込むこともありましたが、そんなときもいつもニコニコして答えが出るまで辛抱強く待ってくれたり、いろいろな切り口で質問をすることで考えを引き出してくれたので、毎回新たな自分に出会えた感じです。ここまでの自分になれたのも渡邊さんのお蔭です。改めまして、ありがとうございました。まだ、ビジョン実現まで程遠い状態ですので、これからもサポートをお願いいたします。頑張ります!

(TYさん、40代、経営者、男性)

 


憎しみ合っていた部下との関係が良くなり仕事が楽しくなりました。

会社で苦手な部下がいたんです。具体的には、年上で知識もスキルも私よりあるNo.2の人です。私は老舗企業の三代目社長なんですが、その方は古参で先代の右腕を務めていました。なので、ことあるごとに「先代ならこうする」とか「そんなやり方、先代ならしない」と言うばかりで、全然私の言うことを聞かないんです。「困ったなぁ。でも、向こうの方が会社のことをよく知っているし、取り敢えず波風が立たないように言うことを聞いていよう」とおとなしくしていました。

すると、だんだんその方が調子に乗ってきて、あからさまに反抗的な態度をとり始めてきたんです。他の社員がいる前では普通に接してくるのですが、一対一のときは完全にバカにした態度をとるようになったんです。私が何か言うと、「はいはい、社長様の言う通りにしますよ」と言ったり、少し的外れなことを言うと、「はぁ?それ何ですか?」みたいなことを言ってくる。さすがにムカつきますが、ここでキレて向こうが更に反抗的になっても困るので、我慢してやり過ごしていました。でも、体調を崩すようになってきて、人に相談したところ渡邊さんを紹介され、コーチングを受けました。

実情を一通り話すと、渡邊さんから「それはつらい日々を過ごされていたんですね。そんな扱いをされたら体調を崩すのは当然ですよね。でも、Nさん(私の名前)が望めば相手との関係を改善することはできますが、その気はありますか?」と言われました。お互いに憎しみ合うような最悪の関係ではありましたが、その人は知識もあるし、もともと人望もある方なので、会社の中ではとても貴重な存在だったんです。「はい、できれば良い関係になって、二人で力を合わせて会社を成長させていけるのが理想です。是非、改善したいです」と答え、セッションが始まりました。

「まず、お二人のこれまでの行動を客観的に見ていきましょう。感情抜きで、どんなことを言ったり、どんな行動を二人がしたのか?実況中継のアナウンサーみたいに話してもらえますか?」と言われ、一つ一つあったことを淡々と話していきました。すると、これまでのことを冷静に細かく見れるようになりました。そして、渡邊さんから、「Nさんがそう言ったとき、部下の方はどんな顔をしていましたか?」とか「Nさんの気持ちはどうでしたか?」と聞かれ、更に細かく状況を説明していきました。

「ここまで話して何か気づきってありますか?」と聞かれたとき、「そうですね。明らかにバカにした態度もありますが、そればかりではないことがわかりました。それに意外と些細なことでムカついていたことに気づきました。他の方なら、あんまり気にならなかったかもしれないですね」。今まで感情的になって、ムカついたシーンばかり頭に焼き付いていて他のことが全く見えていなかったんです。でも、冷静に振り返ってみると、それ以外のことも見えてきました。

「では、相手から見たらNさんって、どのように見えていると思いますか?」と聞かれましたが、さすがに言葉に詰まりました。今まで相手の視点から考えたことなんて全くなかったですから。「すいません。正直よくわかりません」と言うと、「あくまで想像でいいですからね。頼りないと映っているのか?いやいや意外と頑張っていると思っているのか?どうでしょうか?」と聞かれました。かなり長い間考えましたが、「もしかしたら何を考えているのかよくわからないと思っているのかもしれません」という言葉がふと出てきました。「そうだ。この人何考えているのかよくわからない。会社や社員のことをどうしたいのか?考えがわからないと映っていると思います」と答えました。

「なるほど。Nさんの考えがわからないから、あれダメだよとか、先代はこうだよと言ってくる感じですか?他はどうですか?まだあると思いますよ」と聞かれ、また長い熟考が始まりました。そして、「私が嫌っていると思っているかもしれないです」との言葉が出てきました。「その方は私の話をあまり聞きませんが、私もその方の話を聞かずに否定していたんです。そんな昔のやり方じゃダメだとか、古い古いって半ばバカにするようなことを言ってたんです。あー、そのお返しなのかな?」との考えが出てきました。今まで自分のことは棚に上げて相手のことを批判していましたが、自分が同じようなことを相手にしていることに気づいたのです。それが相手が反抗的な態度をとる原因のような気がしてきました。

「なるほど。出てきましたね。では、今度は少し視点を変えて、相手の方の良いところって何ですか?思いつく限りあげてみて下さい」と聞かれ、ここでも絶句してしまいました。相手の良いところを考えたことが一度もなかったんです。「あれ?でも、知識があるとか人望があるって言ってましたよね」と言われ、「あ、そうでしたね。それ以外では、うーん、面倒見はいいですね。よく若手を飲みに連れていったりしてますから。それに先代にはとても忠実というか、献身的でした。なので先代もとっても信用していたんです。それに会社を良くしたいって思いは人一倍強いですね。あれ?結構ありますね(笑)」と相手の良いところをみつけると、相手への見方が徐々に変わっていくのがわかりました。

「では次に、その方とどういう関係になりたいですか?例えば、どんなことを話し合うような仲になりたいか?とかですね。何かありますか?」と聞かれ、またまた長いシンキングタイム。今回は全く出てきません。すると、渡邊さんから「例えば、先代とその方とのような関係がいいのか?あるいはもう少しヨコの関係というか親しい関係で、お互いが悩みを相談できるような関係がいいのか?とかですね」とヒントをもらいました。そして、「そうですね。先代のような上下関係というより、少しヨコに近い関係が理想ですね。私がわからないことがあれば、すぐに聞きに行って教えてもらえる。お互いに悩みも相談し合う。そしてお互いが信頼して考えを尊重する。そんな関係になるのが理想ですね」と出てきました。

「いいですね。そんな関係になると素敵ですよね。では、そんな関係をつくるために何をしますか?具体的な接し方を決めましょう」と言われ、考えました。「そうですね。まず相手の話をじっくり聞いてみます。これまでの会社の歩みとかを教えてもらう場を設けます。そして、そのときは批判しないで、まず理解するように努めます。その上で自分の考えを伝える場を改めてつくります」と具体的な行動が見えました。「いいですね。それをやると、その方との関係はどうなると思いますか?」と聞かれ、「はい。お互いの考えを尊重したり、悩みを相談し合える仲になると思います」と自信を持って答えられました。「では、是非やってみましょう」

それから、実際に行動に移したところ、最初は相手も戸惑っていました。「あれ?急に変わったけど、どうしたんだろう」って。でも、何度か繰り返す内に、こちらの真剣な態度、相手を尊重する姿勢が本気だということに気づいてくると、向こうも反抗的な態度を一切取らなくなりました。むしろ、「社長、その考えいいですね」とか「何かあったら私に言って来てください。私が全力で対応しますから」と言ってもらえるようになりました。こちらの接し方を変えたことで、相手も変えるようになったんです。

あれだけ憎しみ合っていた二人が、今はとてもいい関係で、協力し合う仲になりました。以前はあの人がいると思うだけで会社に行くのが嫌で嫌で仕方なかったんです。でも、逆に今は、あの人と話ができると思うと会社に行くのが楽しみになりました。もちろん仕事も楽しくなりました。成績も少しずつ上がってきました。いいことづくめです。

渡邊さん、ありがとうございました。渡邊さんに会うまでは絶望的な状況で、仕事も何もかもがつまらなかったんです。でも、渡邊さんのコーチングを受けて劇的に変わりました。「確かに最初お会いしたときは暗かったですよね(笑)。でも、今はとってもイキイキとされていて、こちらまで元気をもらえます」と渡邊さんから言ってもらえるまでになりました。本当に救われた気分です。まだまだ他の社員との関係でも悩みがありますので、一人ひとり改善していきたいと思います。これからもコーチングでお世話になりますが、引き続きよろしくお願いいたします。

(NKさん、30代、経営者、男性)

 


大事なプレゼンがうまくいき大口の顧客を獲得できました。

大口顧客への大事なプレゼンを控えていたのですが、全然考えがまとまらない状態でした。そこで、渡邊さんのコーチングを受け、一緒にどういう内容にするか作戦を練りました。渡邊さんから、「まずこのプレゼンが成功したときのシーンを思い浮かべましょう。成功したら、まずどんなことをしますか?」と聞かれ、「もちろんガッツポーズです!」と。「じゃあ、実際やってみましょう」と言われ、やらされました(笑)。でも、本当にそのシーンを想像すると気持ちが良かったので、「絶対に成功させてやる!」との思いが強くなりました。そして、「今回のプレゼンで一番アピールしたいことは何ですか?」と聞かれ、「アレとアレと、いやアレもですね」と一杯答えてしまいました。「なるほど。いくつかあると思いますが一番って言ったら何ですか?」と聞かれ、答えられませんでした。「では一つ一つ見ていきましょう」と言われ、案を一つ一つ説明すると、一番熱く説明しているものがわかりました。そして、それを前面に打ち出したプレゼンの内容にして本番に臨みました。結果はガッツポーズ!渡邊さん、ありがとうございました。渡邊さんと一緒に考えたことで頭の整理ができて魅力的なプレゼンになりました。今後とも宜しくお願いします。

(KMさん、40代、経営者、男性)

 


年棒交渉を制して大幅な給料アップを実現しました。

私の仕事は管理部門なので、なかなか実績を伝えにくいんです。去年は、全く準備をしないまま人事と年棒交渉をしたところ、うまく成果を伝えられず年棒は据え置きとされました。今年も目に見える実績がないので、どう臨むか考えていましたが良い案が浮かびません。そこで渡邊さんのお力を借りて一緒に作戦を練ることにしました。「今年やったことを1月から振り返ってみましょう」と言われ、取り敢えずやったことを全部話しました。その間、渡邊さんから「その件をもう少し具体的に話して下さい」と言われ、更に深く話していくと、営業部門に関係したある仕組みを導入したことが、営業部員にすごく好評で徐々に成果が出始めていることを思い出しました。「これをうまく説明すると、いい感じでアピールできそうですね。例えば、他の部署への展開なんかもできるんですか?」と聞かれ、「もちろんできます!そうだ、それに外部のお客さんにも売れますよ」と閃きました。そして、今期の実績と来年の計画として、その案を盛り込んだところ前年よりも大幅な年俸アップができました。やはり準備をして臨むと自信があるのか、人事の人にも前向きで良い印象を与えることができたのだと思います。渡邊さん、お世話になりました。渡邊さんと一緒に考えると、引き出しが上手なので必ず自分一人では考えつかないアイデアが出てくるんですよね。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

(HAさん、40代、会社員、女性)

 


苦手な上司との関係が良くなり成績も上がりました。

半年前から相性が合わない上司が来ました。話が全くかみ合わず、「本当に使えないよな」といつも怒られていました。評価も低く、フォローも全くしてくれない。会社に行くのがつらくなっていました。そこで渡邊さんに相談してコーチングを受けました。「その上司とはどういう関係になりたいですか?」と聞かれましたが、よくわかりません。「ここが決まると、それに向けた対策が打てるので、まず決めましょうか?」と言われ、じっくり考えることにしました。すると、「お互いがいいね、いいですねと言えるような関係になるといいかな?」との考えが出てきました。「では、そのためにはどうすればいいと思いますか?」と言われ、「まずは私から上司の考えについていいですねと言ってみます」と行動が決まりました。そして実際にやってみたところ、徐々に上司の見る目が変わるのがわかりました。明らかに優しくなりました。ミスをしてもカバーしてくれる。あるいは仕事で行き詰っているとフォローしてくれる。お蔭で成績が上がりました。渡邊さん、ありがとうございました。今は上司との関係も良く、仕事がとっても楽しいです。引き続きコーチングをお願いします。

(ISさん、30代、会社員、男性)

 

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