代表挨拶

2018.04.01 (日)

渡邊将志オフィスへようこそ!代表の渡邊将志です。

 

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当社は「上場企業の取締役」「20社超の顧問」「MBA」で培った経営ノウハウをベースにしたコンサルティングと研修により企業とリーダーのビジョン実現を支援しています。

これまでに「20社超の企業」「200名超のリーダー」の支援実績があり、活動が「日経新聞」等にも掲載されたことがあります。

 

【事業内容】

1.経営コンサルティング(経営戦略・ビジョン・事業開発・IR)

2.MBA研修(経営戦略、ビジネスモデル・リーダーシップ・チームビルディング)

3.エグゼクティブコーチング(経営者向け個別コンサルティング)

 

なぜ、当社を創設したのか?少し長くなりますが、お話させていただきます。

 

私は「将を志す」との名に使命を感じ、良きリーダーになることを志してきました。

でも、理想と現実の差は大きく、当初は成果の出せないリーダーでした。

すぐ怒る、詰める、叱責する、やりたい放題の暴君でした。

また、部下の仕事を取り上げて自分でやる任せられないリーダーでもありました。

 

「このままではマズイ。何とかしなくては…」

でも、どうしたらいいかわからない。いろいろ思案している内に、

「これまでリーダーシップのことを勉強しなかったからできなかったんだ」

「経営やリーダーシップについて体系的に勉強しよう!」

そう思い、MBA(経営大学院)に行きました。

 

MBAでは、すぐ「サーバントリーダー(周りに奉仕するリーダー)」を学びました。

そのとき「これだ!これが理想のリーダー像だ!」と確信。

「これまで逆のスタイルだったから成果を出せなかったんだ」

「これからは周りに奉仕し、周りを幸せにするリーダーになる!」と決意。

「暴君」から真逆の「幸せなリーダー」へと改心した瞬間です。

 

その後、リーダーに関する海外文献を100本以上読み、研究を深めました。

また、10名の新商品開発リーダーにインタビューして、実践知識も学びました。

そして、人生で初めて自分なりの「リーダーの成功理論」を完成させました。

そのとき「この通りにやれば絶対に成果を出せる!」と自信に満ち溢れていました。

でも、現実はそう甘くはありませんでした。

 

MBAから職場に戻り、晴れて事業開発リーダーとなりました。

「MBAで学んだことを活かして今度こそリーダーとして成果を出すぞ!」

自信満々で仕事に臨みました。

でも「知る(理論)」と「できる(実践)」は大違い。

自分が思い描くリーダーシップを全く実践できなかったのです。

 

例えば「話は最後まで聞くこと」と頭でわかっていても、途中で遮ってしまう。

次は我慢して最後まで聞いたところ、逆に聞き過ぎてまとめきれない。

理論を実践できないイラダチや情けなさ。周りに過度に配慮したストレス。

そんなことが積み重なり、帯状疱疹になってしまいました。

皮肉にも、幸せなリーダーになろうとしたリーダーが不幸になってしまったのです。

 

「このままではダメだ!何とかしなくては!」

最悪の状態から抜け出す方法を見つけようと本を読み漁りました。

自分が書いた「リーダーの成功理論」の本も何度も読み返しました。

でも、何冊読んでも一般論だけ。自分の状況に合った答えに出会えない。

「自分はこのままダメなリーダーで終わってしまうのか…」

先の見えない未来に絶望的な気持ちになりました。

 

そんなとき、ふとピーター・ドラッカーのこんな言葉が目にとまりました。

「未来を予測する最善の方法は自分で未来を創り出すこと」

一筋の光明が見えた瞬間です。

「なるほど!未来は自分の手で創っていけばいいんだ!」

「答え探しはもうやめよう!自分の手で答え(未来)を創っていこう!」

 

実は、私は24歳から「キャリアプラン」の作成を始め、いくつかの夢を叶えてきました。

また、仕事では「経営戦略」や「ビジネスプラン」を作成し、会社のビジョンを実現してきました。

目の前のことで精一杯で、将来の戦略やプランを作成する効果をすっかり忘れていたのです。

「これまでのように理想のリーダーになるプランを立てたら絶対になれるはず!」

そう考え、今度は「リーダープラン」を作成し実行に移しました。

 

再度、MBA時代につくったリーダーの成功理論を読み返しました。

すると、「あ、自分はこういうリーダーになりたかったんだ!」

「自分も周りを幸せにして世の中に新しい価値を提供するリーダーになるんだ!」

自分が本当になりたい「理想のリーダー像」が鮮明に浮かんできました。

日々の仕事に追われて見失っていた「ワクワクする夢」を思い出したのです。

 

心の底からなりたいイメージができあがると猛烈な意欲が湧いてきました。

「早く実現させたい!」「何が何でもなってみせる!」

「本に頼らず自分の力で絶対になってみせる!」

そう気持ちを切り替え、新たな学習に取り組みました。

 

まず「実践学習」を始めました。

これは、5段階で進める実践を通してスキルを身につける学習方法です。

1.自分が行動したことをすべて客観的に記録する

2.行動の中で良かった点・悪かった点を振り返る

3.「次に同じ場面が来たときはこうする」と対策を練る

4.立てた対策を頭の中でシミュレーション(メンタル・リハーサル)する

5.対策通りに実践し、行動した結果を振り返る

この学習プロセスをすべての行動にあてはめました。

 

例えば、あるアイデア出しの会議でメンバーがトンチンカンなアイデアを出してきた。

それに対して「それは全然ダメ!」とすぐに否定してしまった。

すると、その後、チームからアイデアが全然出なくなるということがありました。

 

実践学習では、まず自分の発言内容を振り返ります。

「A君の発言を否定してからアイデアが出なくなった」

次に、悪かった点をみつけます。

「アイデア出しの会議なのに、すぐ否定したことがダメだったなぁ」

それから、次に同じ場面が来たときの対策を決めます。

「次回は、そういうアイデアも面白いねと笑って伝えよう」

「アイデアが出やすいように、自分からも変なアイデアを率先して出そう」

そして、自分がそのように行動しているシーンを頭の中でイメージします。

「うまくできる!」と思えるまで何度もシミュレーションを繰り返します。

 

この段階になると、立てた対策がうまくいくのか早く試したくなってきます。

「あいつ、また変なこと言わないかなぁ」とウズウズしてきます。

そして、実際に変なことを言ったら、「来た!」と対策通りに実践。

すると、今度は会議の場が和らいでアイデアが活発に出てきました。

「お、うまくできた!気持ちいい!」

事前に準備ができていることは、たいていできるものです。

 

この実践学習では、些細なことも含めてすべての行動を毎日記録しました。

最初は大変でしたが、途中からゲーム感覚でできるようになりました。

「こうすればいいと思ったけど失敗だったなぁ。では次はこの作戦でいこう!」と。

これを5年間、毎日続けたので、累計で5,000枚の資料になりました。

これにより、実践における膨大な成功ノウハウを蓄積することができたのです。

 

それと並行してチームメンバー全員との「個別面談」を実施しました。

こちらも5年間、毎月実施したので、のべ500時間を超える面談(コーチング)になりました。

その結果、話を共感的に聞いて勇気づけて力を引き出す。

そんな独自のコミュニケーションスタイルを確立できました。

 

また「社外のリーダーとの交流」を始めました。

例えば、MBA時代に知り合った商品開発リーダー仲間で結成したCLIPという会です。

この会に参加して、毎月のように悩みの相談にのってもらい勇気づけられました。

また「そういう場合は、こうしたらうまくいったよ」という貴重な助言ももらいました。

 

これらを繰り返す内に実践できることが少しずつ増えていきました。

苦痛だったリーダーの仕事が楽しくなり、実践学習を更に続けていきました。

すると、こんな好循環が生まれました。

「実践できて自信と余裕ができる(自分が幸せになる)」→「周りへの応援や助言ができる(周りを幸せにできる)」→「周りが動く」→「成果が出る」→「自信と余裕ができる」

その結果、日本初・業界初となる新商品を連発するチームづくりができました。

 

そのとき「あ、やっぱりこの順番だったんだ」と実感しました。

「周りを幸せにすれば、周りが動き成果が出る。幸せが先で成果は後だ」と。

時間はかかりましたが、幸せなリーダーになる方法論(ノウハウ)を確立することができたのです。

MBAで研究した理論だけでは足りませんでした。

現場で蓄積した実践ノウハウを組み合わせることで完成させることができたのです。

 

最初は、この方法論を自分や自分の周りの人のために使っていました。

ただ、取締役になってから社外で自分の経験やノウハウを講演や講義する機会が増えました。

そのとき、話を聞きに来た多くの方から感謝されるようになりました。

「リーダーシップを発揮できず悩んでいたけどヒントが見つかりました!」

「自分もこの方法を早速実践してみます!」などなど。

 

このような感謝の声を聞く内に次第にこんな想いが強まってきました。

「このノウハウを多くの人に伝えよう。特に自分と同じ悩みで苦しんでいる人たちに伝えよう」

「みんなが、自分が望む未来を実現できるように支援しよう!」

「それが自分の使命だ!」そう考え、起業し当社を創設しました。

 

当社では、企業やリーダーのビジョン実現を支援するコンサルティングを行っています。

ありきたりな目標でなく「心の底から実現したいワクワクするビジョン」を描いていきます。

ビジョンの策定から、発信、実現まで一気通貫で支援できることが特長です。

未来をただ待つのではなく、主体的に御社らしく輝く未来を一緒に創っていきます。

 

今は、不確実性がこれまでになく高まっています。

未来が見通せず漠然とした不安やモヤモヤした気分でいるかもしれません。

あるいは、苦しい状況が続き、これが永遠に続くかのように感じているかもしれません。

でも、未来のプランを作成し実行することで、誰でも望む未来を創ることができます。

それは、ダメなリーダーだった私だけでなく、多くのクライアントが実証しています。

 

確かに、それまでの道のりは簡単ではありません。むしろ、長くつらいものです。

だから「3ヶ月で実現しますよ」「楽勝ですよ」と言うつもりはありません。

でも「絶対になる!」との信念があれば実現は可能です。

そう、あなたの気持ち次第です。方法論は私たちが持っているわけですから。

 

さぁ、私たちと一緒に、ワクワクする未来のプランを描いていきませんか?

そして、御社らしく、あなたらしく輝く未来を一緒に創っていきませんか?

当社のご利用を心よりお待ちしています!

 

Design your bright future.

渡邊将志オフィス株式会社

代表取締役社長 渡邊将志

 

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