MBA流リーダーシップ強化方法09~PDCA~

2015.08.26 (水)

リーダーシップの一般理論を学んだ。

成功しているリーダーにインタビューして成功の秘訣を聞いた。

それらをまとめて、自分が理想とするリーダー像(自分理論)をつくった。

それにより、「これでいける!」と思った。

でも、頭でわかっていることが実践できない…。

 

昨日までの話を整理すると、こんな感じになると思います。

 

リーダーとしてやるべきことはわかっているのにできない状態が続く。

これは結構つらいです。

私もこの状態を何ヶ月間か経験して、ストレスで帯状疱疹になりましたから…。

「知らぬが仏」で、「知らないときの方がむしろ楽だったかな?」と思ったときもあります。

それくらい知っていることができないのはつらいし、苦しいです。

 

「理論と実践のギャップ」

「理想と現実のギャップ」

 

当初は、みんなこのギャップに苦しみます。

でも、このギャップを解消する方法は確実にあります。

その方法が「実践学習」です。

 

「実践学習」は、一般名称ではなく、私が勝手に名づけたものです。

「実践で試しながら学習する」というスタイルなので、このようにネーミングしました。

もう少しカッコイイ名称がみつかれば、いずれ変更しますが、当面はコレでいきます。

 

コンセプトとしては、「PDCAサイクル」そのものです。

 

<PDCAサイクル>

1.Plan(計画):計画を作成する

2.Do(実行):計画に沿って業務を実行する

3.Check(評価):業務の実行が計画通りか確認する

4.Action(改善):実行が計画に沿っていなければ改善する

 

このPDCAサイクルはあまりに有名なので、詳細な説明は省きます。

一方、私がおススメする「実践学習」は以下の7つのステップを踏むことで実践力を磨きます。

 

<実践学習サイクル>

1.計画の作成:課題を盛り込んだ行動計画をつくる

2.課題の実践:課題を実践する

3.行動の記録:実践した結果を客観的に記録する

4.結果の分析:できた点・できなかった点を振り返る

5.対策の立案:事前に対策を練る

6.対策の練習:対策をシミュレーションする

7.実践で試す:練習したことをゲーム感覚で試す

 

このサイクルは、PDCAよりも手順が多く、複雑に感じるかもしれません。

でも、PDCAの内容を細分化し、より細かくステップを踏んでいるだけでエッセンスは変わりません。

 

私も当初はリーダーシップを発揮できずに苦しみました。

でも、この方法により、リーダーとしてのスキルと実績を徐々に上げることができました。

経験上、この実践学習は「理論と実践のギャップ」を埋めるのに効果的な方法だと信じています。

 

実践学習の詳しい内容は明日以降、お話ししていきます。

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