MBA体験記32~本の出版2~

2015.10.07 (水)

今日は、本を出した二番目と三番目の理由を書いていく。

②インタビュー協力者への恩返し
私は、修論作成にあたりクリエイター10名にインタビューを実施した。

皆さんには、お世辞抜きで本当に積極的かつ前向きに協力していただいた。

時には、4時間を超える長時間のインタビューをお願いすることもあった。

そんなときでも、嫌な顔一つせず、快くお答えいただいた。

その際、多くの方から励ましの言葉を頂戴し、その度に勇気付けられた。

 

そのため、「ここまで協力していただいたのだから、絶対にいい論文に仕上げる。

そして、皆さんに恩返しをしたい」と思って書いていた。

この思いがなければ、とても本にしようと思う論文にはならなかったであろう。

ただ、論文では読みにくいし、記念にもならない。

そこで、本をプレゼントすることで恩返しをしようと考えた。

これが最終的に本を出版する決め手となった。

③アカデミックな世界への道を拓く
私は、将来的にアカデミックな世界に進みたいとの夢を持っている。

勿論、本を出版しただけで、その世界に進むことができるわけではない。

でも、本を出しておけば、将来、何らかの形で役に立つことがあるかもしれない。

そう考えたことも本を出版した理由の一つである。

将来の可能性を増やすために、あらかじめ布石を打っておこうと考えたわけである。

このような理由で本を出版した。

本を出して最も良かったことは、研究内容の理解が深まったこと。

そして、仕事をする上で参考になっていることである。

 

修論作成は時間との戦いで、特に提出間際は相当バタバタする。

きちんと読み返さないと、内容が身体にまで染みてこない。

すると、せっかく研究したことが使い物にならなくなってしまう。

しかし、本を書くことで改めて修論をじっくりと読み返し、必要な修正を加えることができた。

そのため研究内容の理解が深まった。

結果、この本は、仕事を進める上でのバイブル(拠り所)となった。

仕事で行き詰ったり、悩みがあったりすると、すかさず本を読み返した。

すると、解決の糸口やヒントを得ることが多々あった。

このようなバイブルをMBA時代に作成したことは、大きな財産となっている。

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