MBAホルダーの本音08~立ち止まって考えたこと1~

2015.11.08 (日)

質問者

MBAに入った後ですが、入ったことで立ち止まって考えたこととかありますか?

仕事から離れたということで。

 

渡邊

はい。それはありましたね。学生で時間はたっぷりありますから。

今まで仕事で忙しくて考えていなかったようなことを考えたりしました。

 

質問者

具体的には、どんなことを考えていたんですか?

 

渡邊

将来のことが多かったですね。

「自分はこういうことをしたい、実現させたい」

「こういう人生を歩みたい、こんな貢献をしていきたい」

「MBAを取って、こういうキャリア人生を送りたい」

自分の将来のことを改めて考えることは結構ありました。

 

あとは可能性ですよね。

学生なので夢的なものが大きく広がりました。

「いつかは起業したい」とか「自分で会社を経営してみたい」とかですね。

こういうことをやりたいという夢みたいなものは、たくさん考えました。

 

会社にいると、どうしても基本的なレールっていうのがありますから。

それに沿って階段を上がっていく。

そういうことを中心に考えていくんですけれども。

MBAに来ると、一気に何でもありの世界になりますからね。

 

「もしかするとこれもできるかもしれないし、あれもできるかもしれない」

そんなことをアレコレ考えるようになりました。

それをみんなで語り合うんですよね。それが楽しかったですね。

 

それはMBAに行くようになってからかもしれません。

それまでは起業とか事業プランを考えることなんてありませんでしたから。

面白かったですね。みんなと話し合うのが。

 

「これはいけるんじゃないの?」

「こうしたら意外と爆発するんじゃないの?」

そんな話で盛り上がりましたよ。

実際に、そのノリで起業した人も何人かいましたし。

 

質問者

そういう起業ネタとかは会社にいたときではできなかったですか?

 

渡邊

ありえないですね。

起業なんて言葉すらでてこないですよね。

会社員なわけですから、「起業=退職」ですし。(笑)

 

あと、早稲田は、たまたま起業志望の方が多いこともあったかもしれません。

起業向けの授業も多かったですしね。

学校や先生も起業を奨励していましたし。

起業するのは当たり前という土壌がありましたから。

 

(*)インタビューは2009年12月に行われました。

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