リーダー語録:風間茂明さん3

2016.07.31 (日)

インドネシアで格闘する日々

 

現在は、サントリーと現地の飲料企業との合弁会社であるPT SUNTORY GARUDA BEVERAGEで生産担当の役員をしています。当社は、インドネシアの国内市場向けにPETの烏龍茶やカップ入りの清涼飲料を生産・販売しています。インドネシアには多数の島がありますが、大きな島は4つです。そこに8つの工場があり、それをすべて管轄しています。インドネシアに来て3年経ちましたが、まだ格闘の日々が続いています。

 

インドネシア人は、よく「俺たちを信用してくれ」と言ってきます。でも、自分たちで納期を決めたり、それを日本のように厳格に守る意識が薄いので、そう言われてもなかなか信用できない。そもそも計画を作るのが苦手なので、最終的な納期から逆算して仕事をするのが不得意。理由を聞くと、「今まで、そういう教育を受けたことがない」とのこと。ただし逆に、日本人が計画を一方的につくって、「これでいいよね?」と確認すれば、相手もOKという。それでも遅れる。理由を聞くと、「俺たちがつくった計画じゃないから」、「このようなトラブルが起きることは想定していなかった」、そして最後には決まって、「自分たちはインドネシア人だから日本人のようにできない」と言ってくるのです。

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