リーダー語録:横山周史さん4

2016.10.07 (金)

潰れるバイオベンチャーがほとんどの中、当社が生き残ることができた理由は3つ。コスト削減を徹底したこと。研究開発はするけど時間のかかる基礎研究はしないで、研究シーズをビジネス化することに徹したこと。そして何でもいいから売上を立たせる努力をしたこと。これに尽きると思います。

 

あと、外部や内部環境の変化に応じて変わり続ける努力をしてきたこともあるかもしれません。バイオビジネスは技術や競合相手がめまぐるしく変わります。また、当社内でも変化は起こります。それに対して唯一の解決策はありませんし、勝ちパターンがあるわけでもありません。その時々に応じてフレキシブルに対応すること、もっというと「少し先を読んで変えていくことを常にやる」これが大事だと思っています。

 

航海に例えると、私は船長です。「嵐が来るかな?」と思えば、その先に進路を変える。この姿勢を大切にしています。なので、社員に会社のビジョンを話すときは、「これからは、この分野を重点的にやるぞ!」と言います。でも、頭の片隅には最悪の事態も常に考えています。そのことは社員も薄々気づいているかもしれません。ビジョンと現実を両立させることが経営だと思っています。

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