MBAホルダーのキャリアプランに盛り込みたい5つの要素

2015.07.22 (水)

「なんとなく仕事に集中できない」

「仕事以外のことが気になって仕事が手につかない」

 

このような経験はないでしょうか?

仕事をしなくてはいけないのに他のことが気になって、そっちのことばかり考えてしまう。

仕事以外でトラブルにあい、そちらのことでイライラして仕事にも悪影響が出る。

思い当たる節はあるのではないでしょうか?

 

一日の内、仕事をしている時間は8~12時間くらいだと思います。

起きている時間のほとんどが仕事にあてられるので、

仕事のことばかりに意識が向くのは、ある意味当然のことです。

 

でも、仕事のことだけ考えていると、どうしても他のことが疎かになりがちです。

すると、そちらで問題が起こる可能性が高まる。

結果、それが気になって仕事に集中できない。

このような事態が起こることになります。

 

例えば、仕事で無理をして体調を崩すと、身体のことが気になって仕事に全力で取り組めなくなる。

または、家族との関係が悪くなると、そちらに気を取られて仕事が手につかなくなる。

仕事の不調の原因は、仕事そのものよりも、むしろ仕事以外のことにあるものです。

 

「仕事を充実させるために、仕事以外のことも充実させる」

このような視点が大事になります。

今風に言えば、ワークライフバランスということになります。

 

では、仕事以外のどんなことに意識を向ければいいのでしょうか?

そのヒントの一つが米ギャラップ社の調査です。

同社は、1950年代から「元気で充実した人生を生きるために何ができるか?」

をテーマに調査を続けています。

 

この、いわば「幸福度調査」といえるものから、幸福を構成する要素として5つの項目を抽出しています。

 

1.仕事(仕事に情熱をもって取り組んでいる)

2.人間関係(よい人間関係を築いている)

3.経済(経済的に安定している)

4.健康(心身ともに健康で活き活きしている)

5.地域社会(地域社会に貢献している)

 

この5つの要素がすべて満たされているとき幸福を感じるとのこと。

逆に、1つでも満たされないものがあれば、幸福度にダメージを与えると結論づけています。

 

キャリアプランを考える際は、仕事のことだけでなく、

この5つの領域をトータルに充実させることを考えてみるのは如何でしょうか?

 

それぞれについては後日お話していきます。

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